日焼け対策の重要性

肌の大敵であり、シミなどの原因となる紫外線を防ぐためには、日焼け対策が不可欠です。
日焼け対策をおろそかにしてしまうと、外にいる場合はもちろん、家の中にいても紫外線を浴びてしまうので、肌へのダメージにつながってしまうのです。

 

しかし、日焼け対策のために日焼け止めクリームを塗る場合でも、注意が必要なのです。
日焼け止めは使い方によっては、肌にダメージを与えることもあるからです。

 

肌へのダメージを最小限にしながら、日焼け止め対策を行っていくことが美白へつながっていきます。

 

日焼け止めの選び方

日焼け止めには、紫外線を防ぐ効果の強さや成分など、様々な違いがあります。
表示を見て、その内容を理解した上で、日焼け止めを選んでいく必要があります。

 

(1)SPF
日焼け止めを見たときに、必ずわかりやすい位置に書いてあるのが、この「SPF」という表示です。
これは、紫外線の種類のうち、UV−Bを防ぐ数値で、大きくなればなるほど紫外線を防いでくれるということになります。
「SPF20」の場合は、何も塗らない場合に比べ、20倍紫外線を防いでくれるという意味です。

 

(2)PA
SPFと並んで表示されている「PA」という文字ですが、このPAの隣に必ず「+」が表示されています。
このPAはUV−Aを防ぐ力を表すもので、「+」の数が多ければ多いほど、効果が大きくなります。

 

(3)紫外線錯乱剤
これは、成分表示を確認する必要がありますが、紫外線を跳ね返す効果がある成分となっています。
浴びた紫外線を肌に吸収させずに、日焼け止めが跳ね返してくれるというものです。

 

(4)紫外線吸収剤
これも、成分表示を確認する必要がありますが、肌に紫外線が届かないうちに吸収し、熱エネルギーなどに交換してから外に排出する効果がある成分です。
これが入っている日焼け止めは非常に効果が高いのですが、敏感肌の人には刺激になる場合もあるので、注意が必要です。

 

(3)と(4)に関しては、日焼け止めによって、両方使われているもの、片方しか使われていないものなど様々ですので、表示を確認した上で選ぶ必要があるでしょう。

 

真夏など、日差しが強い時期は、SPF値もPA値も高めで、紫外線錯乱剤と吸収剤の両方を含むものが効果が高いといえますが、効果の高い日焼け止めは、肌へのダメージも伴ってしまうので、注意が必要です。

 

このような強い日焼け止めを、紫外線が比較的弱い時期に使うことは無駄になります。
真夏以外の普段使いには、少し弱めの日焼け止めを選ぶほうが、肌へのダメージを最小限にとどめながら、その時期にあった紫外線対策ができるといえます。

 

効果的な日焼け止めの塗り方

日焼け止めの効果は、朝一度塗れば夜まで持続するわけではありません。
効果を発揮させるためには、昼ぐらいに一度塗り直すとよいでしょう。

 

また、UVカットの製品を上手に利用することも日焼け対策には必要ですし、日焼け止めの効果もあげることができます。
帽子や日傘など色々あるので、併用していきましょう。

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