美白化粧品の選び方〜洗顔料

洗顔料の役割

洗顔は、一度肌をリセットし、またしっかりと保湿や美白成分などを肌に与えるための前段階で、非常に重要です。
洗顔が正しくできていないと、肌をリセットするどころか逆にダメージを与えてしまうことさえあります。

 

顔の汚れを落とすためには、洗顔料が必要です。
肌と、落としたい汚れに合った洗顔料を使うことで、洗顔の効果を上げることができます。
美白のためには、まず自分に合った洗顔料を選ぶことから始めなければなりません。

 

肌が白くない原因から洗顔料を選択する

 

洗顔料の選択は、まず、自分の肌がくすんだり、黒ずんだりしている理由が何かをつきとめることから始めます。
その原因を改善できる成分の洗顔料を選択しましょう。

 

(1)シミ・日焼け

 

紫外線によってメラニン色素が増えてしまい、それが排出されないまま肌に沈着してシミになってしまったという黒ずみの場合です。
このような場合は、メラニンが作られないようにする美白成分などが入っている洗顔料がよいでしょう。

 

(2)毛穴の黒ずみ

 

毛穴の黒ずみは、ほこりや皮脂、残ってしまったメイクなど、様々な汚れが毛穴に詰まり、詰まった汚れが落とされずに酸化されることでできたものです。
この状態が肌が暗く見せてしまうのです。

 

このような場合に適切な洗顔料は、毛穴の汚れに働きかける洗顔料で、泡が小さく吸着力が強いものがよいでしょう。

 

毛穴の汚れは落ちにくいので、どうしても強くこすったりしてしまいがちですが、洗顔料の細かい泡で包み込んで洗うことにより、泡が毛穴に入り、汚れを吸着してきれいにしてくれます。

 

(3)乾燥

 

肌は乾燥すると、肌荒れを起こしてしまい、肌の表面がガサガサとすることから、小さなデコボコがたくさんできる状態になります。
するとその部分が光の加減で影ができてしまい、肌の色が暗く見えてしまいます。

 

乾燥してしまっている状態に最適な洗顔料は、皮脂を適度に保った状態をキープできる洗顔料です。
つまり、洗ったときに、皮脂を落としすぎない、刺激が少ない洗顔料ととなります。

 

適度に皮脂を残すことで、乾燥を防ぐことができます。

 

(4)古い角質たまり

 

肌のターンオーバーが上手く行われない状態が続き、古い角質が肌の表面に蓄積されている状態です。
このような状態では、幾重にも重なっている古い角質により肌が暗く見えてしまいます。

 

(1)〜(3)のどれにも該当しなかったり、効果がなかったりした場合は、これが原因の可能性があります。

 

この場合は、酵素成分が含まれている洗顔料がよいでしょう。
酵素成分が古い角質を浮かせて落としてくれます。

 

しかし、成分が強いので、肌にダメージを与える可能性が高いことは知っておく必要があります。
この洗顔料で毎日洗顔すると、必要な角質まで落としてしまう結果になりかねません。

 

酵素洗顔料での洗顔は週1回ほどにとどめるようにしましょう。

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