茶グマとは

目元の茶色のくま=茶グマとは、色素沈着などが原因で目の下にできた茶色のクマを言います。

 

この茶グマには2種類あります。
まず、1つ目は通常のシミと同じようなもの、そして2つ目はメラニンが真皮まで到達して沈着してしまっているものです。
この2種類は対応の仕方のレベルが違ってきますが、両方とも色素沈着という共通点があります。

 

茶グマは、皮膚をひっぱるとクマが一緒に動いて色が変わらない特徴があるので、こうなれば茶グマとして対処して良いでしょう。

 

茶グマの原因

茶グマの原因は色素沈着ですが、では、その色素沈着はどのようにして起こるのでしょうか?

 

まずは紫外線によるダメージです。紫外線を浴びることでメラノサイトが活発に働くようになり、メラニン色素を作りだします。
そして、そこに目をこするなどの摩擦が加わることで、色素沈着をお起こしてしまいます。

 

目をこする動作は、こすられている皮膚には非常にダメージが大きいため、色素沈着が起こりやすくなります。
目をこするクセのある人や、アレルギーなどで目がかゆくなりやすい人、またアイメイクを落とす際にこすりすぎてしまう人などは注意が必要です。

 

茶グマ対策

まず、極力原因となってしまうことをしないことです。
紫外線対策をしっかり行い、目をこすらないように気を付けましょう。

 

紫外線は、家の中にいても窓越しに浴びてしまいますし、雲っていても浴びてしまいます。
1年中対策をしておくことが必要になります。
日焼け止めクリームなどを上手に使って紫外線を浴びないようにしましょう。

 

目をこする動作については、無意識にやっている場合が多いので、自分がどんな時に目をこすってしまうのか注意してみましょう。
目が疲れた時につい押さえてしまうのであれば、ホットアイマスクなどを使用したり、目の周囲に負担のかからないツボ押しの方法を調べてみるなどして、こする以外の対処法を考えます。目がかゆい場合などは眼科の病気の可能性もあるので、病院にかかったほうがよいでしょう。
アイメイクは、なるべく擦らずに落とすことができるように、メイク落とし選びにも気を使わなければなりません。

 

また、乾燥も色素沈着の原因になるので、保湿も十分に行うようにしましょう。

 

目の周りは非常に肌が薄くデリケートで、かつ乾燥もしやすくなっています。
保湿を日頃からしっかりしておくことで、ターンオーバーを良好な状態にしておくことができるので、メラニン色素で黒くなっている細胞もターンオーバーによって排出することができます。

 

メラニン色素が真皮まで落ちてしまった場合は、ターンオーバーが良好でもクマを薄くすることができないので、真皮で色素沈着しないように、日頃からのケアをしっかりすることが必要です。

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