黒色の「くま」=黒グマとは

目元の黒色のくま=黒グマとは、茶グマや青グマとは全く別のものです。
それは、シミではなく影だからです。
目の下がたるんでしまい、そのたるみの下が影になってしまったものがクマのように見えるという現象です。
あごを上げて上を見たらクマがなくなったり、下まぶたを押し下げてクマが無くなればこの黒グマの可能性が高いといえます。

 

影なので、コンシーラーで隠すこともできませんし、隠そうとしてメイクを厚塗りしたりすると余計に目立つため、メイクで隠すことが難しいクマです。

 

黒グマの原因

黒グマの原因は「加齢」です。

 

加齢により、目の下の眼窩脂肪を支えている筋肉が緩んできてしまうため、眼窩脂肪を支えきれずにたるみが生じ、その下にへこみができて、クマのように見えてしまいます。
また、目の周りの脂肪が委縮したり、皮膚がたるんでしまうなどして皮膚のへこみが目立ってしまう場合もあります。
加齢と共にコラーゲンが減ってしまうことも原因と1つとして考えられます。

 

そして、むくみやすい人はさらに黒グマができやすい傾向があるので、注意が必要です。

 

黒グマ対策

加齢によりできやすくなってしまうものなので、避けられない部分もあるのが残念ですが、気を付ければ症状が出るのを遅くすることは可能です。

 

顔の筋肉が衰えてしまうと皮膚が垂れ下がってしまうので、表情筋を鍛えることによって、顔の筋肉の衰えを防ぐことができます。

 

目元に関係する表情筋を鍛えるトレーニングとしては、以下のようなやり方があります。

 

 @目を思いっきり見開き、眉毛も持ち上げる。
 A眉毛はそのままで、まぶただけ閉じる。
 Bまぶたを閉じたまま、眼球を左右に15回ほど動かす。

 

また、目の周りのマッサージも効果的です。
目の周りの骨を下側の真ん中から骨に沿って軽く押してあげるだけで、目の周りの血流が改善されます。

 

むくんでしまうと余計にクマが目だってしまうのが黒グマなので、むくまないようにすることも大切です。
塩分を摂り過ぎると、その分水分を体にため込んでしまうので、塩分の摂り過ぎには注意しましょう。

 

お酒の飲みすぎなども翌日に顔がむくんでしまったりするため、黒グマが出やすくなります。
お酒もほどほどにしましょう。

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